保育士編|登場人物紹介 『ふたたび園庭の未来へ』

保育士編|登場人物紹介

「週2正社員」という新しい働き方に出会う保育士たちの物語です。

保育の現場で働き続けたい人、支える立場の人、制度を整える人。

それぞれの想いが重なりながら、物語は動き出していきます。

登場人物

主人公

石井 亜紀(40代)

元保育士。

結婚と子育てをきっかけに、一度は保育の現場を離れていました。

下の子が中学生になり、少しずつ自分の時間が戻ってきた頃、地域の夏祭りで高梨園長と再会します。

その再会をきっかけに、「もう一度、保育の仕事に関われるかもしれない」と思い始めます。

責任感が強く、物事を抱え込みがちな性格です。

園長

高梨 美穂(40代)

保育園の園長。

前作『ふたたび白衣の未来へ』にも登場した人物です。

自身が体調を崩した経験から、保育の現場には「支える側の余裕」が必要だと強く感じています。

人手不足をただ根性で乗り切るのではなく、働き続けられる仕組みを整えたいと考えています。

週2正社員制度の導入を決断する、物語のキーパーソンです。

若手保育士

古賀 陽菜(20代)

現場で働く若手保育士。

責任感が強く、子どもたちに対して真剣に向き合っています。

そのため、最初は週2勤務に対して否定的です。

「半端に来る人に任せられない」と感じていました。

しかし、石井亜紀との関わりを通して、働き方の長さだけでは測れない保育の価値に気づいていきます。

キャリアコンサルタント

池元 南

保育園の制度設計を支援するキャリアコンサルタント。

現場で起こる不安や摩擦を丁寧に受け止めながら、経営側と現場側の橋渡しをしていきます。

制度を押しつけるのではなく、働く人の声から仕組みを整えていく役割を担います。

社会保険労務士

津森 真彦

週2・週3正社員制度の就業規則や評価制度の設計を担当する社会保険労務士。

高梨園長の相談役でもあります。

制度をただ導入するだけではなく、働く人が安心して関われるように、役割や評価の仕組みを整えていきます。